わたといとは

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【わたしの問い】を見つけるために

 答えは安定を生み、問いは変化を生む。

 人生の転機や節目には必ず、問いが生まれます。

「わたしはこのままでいいんだろうか?」

 生きることに正解がない以上、わたし達は問い続けるしかない。

 イノベーションがわき起こり、変化の激しい社会の中で、問う力は必ず役に立ちます。

 アイディア出し、問題解決、自己変革、批判的思考。
 どんなことにも問う力は有効です。
 
 ただ、同時に問うことは不安定です。
 モヤモヤするし、投げ出したくなる時もあるでしょう。

 けれど、今の延長線上にある人生を生きて、あなたは死ぬ時に満足できるでしょうか?
 
 自信を持って頷けるなら必要ないでしょう。
 しかし、もし、答えに詰まるならば、1度試してからでも遅くありません。

【わたしの問い】=誰ともかぶらなくて、夢中になれる問い

 を見つけましょう。

 時には具体的にも、抽象的にもなるでしょう。
 けれど、大きな方向性としては変わらないはずです。

 あなたが人生の中心に据える問いは、なんでしょうか?
 
 問いを重ねながら、一緒に探しましょう。
 

生活と行動に根ざした問いを立てる

“美しい質問とは、私たちが物事を受け止める、あるいは考える方法を変えるきっかけとなる野心的だが実践的な質問のことである--さらに、それは変化を引き起こす触媒となり得る。
(『Q思考』ウォーレン・バーガー (著), 鈴木 立哉 (訳),ダイヤモンド社,p13)”

 当サイトで扱うのは根源的な問いではありません。
「生きるとはなにか?」のような真理に迫る問いはそれを専門とする方々に任せましょう。

 あなたという個人の行動につながる、また生活が変えるような美しい問いを立てましょう。

 そのために、闇雲に問えばいいわけではありません。

「なんで?」と投げかけたまま、ほったらかしにしてしまうのはもったいないです。

 ただ、問いを立てるのではなく、行動につなげていく必要があります。
 段階にあった問いを重ねていくことで、行動レベルまで落とし込んでいきましょう。

問いを立てることは誰でもできる

「なんで、勉強しなきゃいけないの?」
 
 小さい子どもが発する素朴な問いに、大人は意外と答えられない。

 知識は知っていなければ使えません。
 だから、先に学んでいるものが優位になってしまい、ともすれば不公平になってしまいます。
 
 けれど、問うことは知識がなくてもできます。
 子どもから大人まで公平に問いを立てることができます。
 むしろ先入観のないぶん、知識がない方が鋭い問いを立てられることもあるでしょう。

 だから、知らないことに恐怖を感じなくてもいい。

 子どものように純粋に、一見愚かに思える質問を投げかけてみましょう。
 その小さな一歩の積み重ねがいつか大きな変化となるでしょう。

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