ロルフィング体験記(4回目)

 おおう、うう、と唸っていたロルフィング4回目です。

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 いつもの話から。
 「どうですか?」と抽象的な質問から始まるのですが、こういうオープン(話題を限定しない)な質問だからこそ意味があると思います。心の変化か身体の変化か、あるいはもっと別の変化なのか、それぞれ違う反応が出るので変に限定せずにその人の思うままに喋らせる。
 それに、毎回同じように聞かれるとわかっていたら、受ける側も伝えるために自分の内側に意識を向けるようになる。そうすると、相乗的に効果が出やすくなるのかな、と。
 とはいえ、今回の話は短めでした。というのも、今回の変化は「せきが出る」この1点につきます。もう1週間以上も出続けていて、朝になると鼻が詰まっていて青っ洟が出ます。あまりにせきが続くので、腰が痛くなってしまいました。足湯をしても治らず、医者に行って薬を飲んでも治らずで大変です。
 今まで溜め込んでいた感情や思いをせきとして、吐き出しているのだろうというのがロルファーさんの見解でした。出るものは出しておけばいい。出し切ったら出なくなるだろう。
 ………でも、いつになったら出し切るんでしょうか? それほど抱え込んできたものが多いということでしょうか。
 それは私の身体のみぞ知る。
 
 
 さて、4回目の場所は骨盤です。
 ただ、骨盤と言っても内側に指を突っ込んだりするわけではなく、骨盤に繋がる下肢ですね。くるぶしあたりから内股にかけてをやりました。ところどころ施術を受けてる私も足を動かします。
 恥骨に近い部分をやられている時にかなり痛みがありました。頭まで響くような痛みで、「うおお! うぐっ!」と唸り声をあげていました。ここは生殖器とか異性、セックスに関係する場所らしい。特に日本人はあまり性に対してオープンじゃないので、硬い人が多いのだとか。
 ふふふ、鬱屈した性癖が私にも眠っているのかもしれません。
 
 その後はハムストリング(腿裏)もやりました。筋に沿って、グッと強い力でなぞられましたが、さほど痛みは感じませんでした。ただ、結構硬かったようです。「能力」に関わる場所らしく、なにか能力を発揮できていなかったり、自分の能力に対する不安があるのではないかと言われました。

 今回の施術で面白かったのは、左側の方が痛みが強かったことです。下肢もお尻もハムストリングも左は悶絶するほど痛みがあっても、反対の右側はさほどでもありませんでした。身体の左側は「受け入れる」こと右側は「行動する」ことに関係しているらしく、なにか受け入れられないものがあるようです。実際に2、3思い当たることがあるので、恐らくそうなのでしょう。
 ロルフィングで身体を整えることで、それも受け入れらるようになるのでしょうか? 気になるところです。

 施術が終わってからは、左半身の特にお尻の周辺が熱かったです。しばらくはじんじんと鈍痛がありましたが、30分くらいで治りました。
 やはり問題はせきですね。早く出し切ってくれればいいですが、さすがに2週間も続くのは勘弁してほしいところです。

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