体調が悪くなるから健康

 最近体調が悪い。
 というよりもヨガを本格的にやり始めてから、体調の変化が激しくなった。

 以前よりも体調が悪くなることが多くなった。こう書くと、健康のためにやっているのに健康を保てなくなるのはどうなの? と思われるかもしれない。
 でも、健康であることと体調の良し悪しは違うと思うのです。
 いや、もちろん一定の境地を越えてくると、体調も素晴らしいレベルで保てるものでしょうが、基本的に体調って変化するものです。
 特に女性であれば生理がありますし、体調の変化は必ず訪れます。
 
 体調が悪いことって決して悪いことじゃありません。
 なにか身体にとって不具合が生じた時に、ちゃんと体調が悪くなれば休むということができる。
 例えば、風邪になった時は食事やお酒を控えたり、十分に睡眠を取る。そうすることで、日頃の負担が大なり小なり改善される。そうすると、風邪の後はいつもよりも体調が良かったりします。
 一方で、おじいちゃんおばあちゃんは意外と風邪を引きません。慢性的な痛みやコリはあれど、風邪にはならない。私の祖父もそれである時ガンになりました。軽い病気をしなくなると、そのしっぺ返しのように大きい病気を発症する。
 であれば、食べ過ぎて下痢になるのは当然ですし、働きすぎて寝込むのも健康の証であると思います。

 今は休んでられないと気を張ってなにかに取り組んだ人は、ふと気が緩んだ時に一気に鬱になったり、倒れてしまったりと健康を害すこともあります。

 だから、きちんと体調が悪くなれることに感謝してます。そのおかげで私は健康を保てるから。
 

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