ロルフィング体験記(1回目)

 以前から気になっていた、ロルフィングを受けてきた。

 ロルフィングとは、アイダ・ロルフ博士が提唱したボディワークです。4足歩行の動物に比べて2足歩行の人間の身体は重力に対して、最適化されていない。そこで、筋膜に対してアプローチすることで、重力になじむような身体を作るために考え出された手技です。理論を学んだわけではないので、簡単な説明でご勘弁ください。

 私自身、ヨガをやっている関係もあって、ロルフィングに限らずボディワーク全般に興味がありました。
 ひょんなご縁でロルファーの方をご紹介いただいたので、これもなにかの運命と思い体験してきました。

 最初に、なぜロルフィングに興味を持ったかなどの話をしてから、施術に入りました。

 ロルフィングは10回に渡ってのボディワークで、1回目は呼吸に関する施術だそうです。
 1から10まで覚えていないので、覚えている範囲で書くと、横隔膜を下からグッと押し込まれたり、お尻や足の付け根の筋に沿ってグイグイっと強い力で押されたりしました。
 ロルフィングに関する本を2冊読んだのですが、「まったく痛みはない」というものと「痛みはある」という対照的な体験が載ってました。結局、どっちなんだろうと疑問に思ってたんですが、私が受けたのは痛みのあるロルフィングでした。(それぞれの思想や主張があると思うので、どちらが正しいかということには触れないでおきます。)

 刺激を加えられている時は、「ウッ」と唸るくらいの痛みです。今まであまり感じたことのない痛みでした。
 ただ、痛みがあるのはその瞬間だけで、ずっと痛みが続くことはありません。 
 その他にも、身体の中でゴリッと音がしたり、内臓が鳴ったりしました。
 固いところ、痛みのあるところというのは要するに、その人の溜め込んだなにかがある場所だと言われました。ネガティブな感情を懐くとと、身体が歪んだり硬直するのは珍しくない話なので、すっと腑に落ちました。

 私はなにか受け入れられない感情があるそうです。現代ではそんな感情は誰しも1つや2つあるでしょう。けれど、痛みや反応としてこれから出てくるそうなので、どんな反応が出るか楽しみです。
 

 施術後の感覚としては、現在お尻と肩甲骨の辺りが熱を帯びています。そして、肩を回してみると非常に楽に回せます。
 呼吸に関するセッションだったこともあり、発声も詰まりなく声が出しやすく感じます。
 
 そして、最も気になるのはお腹の重みです。
 終わってしばらく経った今も丹田の辺りに鉛でも入ったかのように、どーんと重いのです。下から引っ張られるというよりも、今まであったものに急に重石を乗っけられたような感じ。棚に上げていたものが、一気に落ちてきたような感覚です。
 
 身体がいつもと違うので、違和感が半端じゃないのですが、このまま続けていこうと思います。各セッションごとにはもちろんですが、なにか変化がある度に記述していくつもりです。どうなるのか楽しみです。

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