感覚の違いに気づいていない

自分の感覚に違和感を感じることがしばしばある。

違和感というよりも不一致感。やりたいことがあるのに体がなかなか動き出してくれない、など。
本を読みながら考えていた時に、実は気づかないだけで日常において頻繁にそういう自分の感覚と現実の乖離は起こっているんじゃないかと思った。

例えば、両手をバンザイした時に身体の歪みによって手の長さが違ったりするわけですが、意識してようやくわかるレベルで、普通に両手を挙げただけではよほど歪みがある人でない限り感じられないのです。
あるいは、歩いている時に物や人にぶつかってしまう。視界で捉えているはずなのに、目測を誤ってぶつかってしまうってのは感覚的にはおかしい。

その問題は、感覚の違いがあることじゃなくて、違いがあることに気づかないことにあると思うのです。
感覚が違っていることがわかれば、それを一致させようと試みることもできるし、放置もできる。選択肢が生まれます。けれど、知らなければいつまでも放置され続けるんですよね。
なまじ自分の感覚の話なので、日常生活の中で他人に気づいて指摘してもらえることってなかなかありません。
だから、自分の「感じ方」を感じる方法があればいいと思います。

そんなことを考えていたらふと以前見た動画を思い出しました。

海外のCMで似顔絵師が本人と顔を合わせることなく、話だけで本人の自己イメージと他者から見たイメージで似顔絵を描くというもの。
こういう直感的にわかって手軽にできる方法が世の中にもっとあれば素敵だと感じたので、ちょっと自分なりに考えてみます。

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