心地良さの必要性

feel-good

 とある整体を受けてきまして、それが衝撃的でした。

 整体ときくとどんなイメージでしょう? 私はゴキゴキ鳴らしたり、凝りのある箇所を揉みほぐしたりといったイメージがありました。しかし、その整体院は圧迫することもなければ揉みほぐすようなこともしない。ただ、足を立てて下ろすだけだったり、開脚した後に手を添えながら元に戻すといったことをするだけでした。

 もちろん、無理に開脚されることもないので痛みもなく圧迫されるということもありませんでした。

 それなのに施術前に測った身体のゆがみ(左右の肩、骨盤の位置など)は目に見えるくらいに直ってました。身体感覚も軽くなりました。おまけに視力まで少し良くなりました。

 摩訶不思議なことだったので、施術中にも色々聞いてみたのですが、その中で「心地良さ」が重要なのだと言っていました。

 現代では多くの人がなにかしらのゆがみを抱えていますが、例えば開脚して足先を触るようにストレッチする時に左右でやりやすさが違うということが起こります。その時に、私は「こちらは固いから念入りにやろう」と思って、多めにストレッチしていました。けれどそうではなく、心地良い方に動けばいいと言うのです。

 身体は調整機能があるから、あんまり偏り過ぎたら元に戻ろうと正しい位置に戻ってくれる、と。それで無理に痛みがある方へいこうとするから更にゆがみが増すのだと(動かさなくて痛みがある場合は動かす必要があるようですが)。

 正直なところ、そんなことを言われても簡単には信じられないのですが、自分で体験して直っていたので否定もできません。

 自然な気持ち良さを感じている時は身体が喜んでいて、痛みを感じる時というのはなにかが間違っている。

 常識で考えると眉唾ものですが、いわゆる神業と呼ばれるものはいつも常識から外れたところに存在していることを考えると、信じてみる価値はあるように思えます。

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