「やらないこと」が大前提になってないだろうか?

「やらないこと」が大前提になってないだろうか?
 小学生前半くらいまでの子どもに話を聞くと、「やってみたい」「できる」という話が多いことに気づきます。

 僕は九九ができるよ。
 わたしは逆上がりができるようになりたい。
 自転車に乗れるようになった。

 けれど、歳をかさねた大学や大人に話を聞くと「やりたくない」話が多くなっていきます。

 仕事・学校に行きたくない。
 布団から出たくない。
 面倒だから出かけたくない。

 子どもに「やりたくないことはありますか?」と尋ねると、1つ2つあげてそれ以上はなかなか出てきません。
 大人に「やりたいことはありますか?」と尋ねると、しばらく悩んで1つ2つあげておしまいです。

 知識と経験が積みかさなって、ある程度結果が予想できるようになると、やらなくていいと思ってしまいます。
 それが続くと、やらないことが身にしみついてしまいます。

 本当に嫌じゃなければ、まずはやってみる。
 子どものその姿勢に見習えるところがあるでしょう。

「やらないこと」が大前提になってないだろうか?

 

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