あの人は一体どんな視点に立っているのだろう?

 知らないものの考え方や行動を目の当たりにした時、どうするだろう?

 理解できないと諦めてしまったら、ずっとそのままだ。

 中には自分の価値観では測れないようなものもあって、拒絶したくなる時もあるかもしれない。
 また、棋士の一手のように、素人には計り知れないほどの伏線のはられたものは読み切ることは難しいだろう。

 けれど、全てを理解する必要はなく、受け入れる見方はない。

 ただ、その人がどんな視点からその言動をしているのかを想像することは、文字通り見方を変える。

 わがままを言いながら泣きわめく子どもと、怒鳴りつける親。
 利益を求める経営者とやる気のない社員。

 深い溝があるような時でも相手が見ている風景を少しでも想像してみると、その言動の背景にあるものが見えてくる。
 そうすることで、お互いに歩み寄る余地が生まれる。

 あの人は一体どんな視点に立っているのだろう?

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