偽らず、大きく見せず

最近竹内敏晴さんの本を好んで読んでいて、その本で語られる文章がすごく自分に響く。

 ことばを伝えるために使うのではなく、自分を守るために偽るために使っている。
 独特の言い回しの中に潜む皮肉な文章が強烈に私に刺さる。

 けれど、ウンウンと頷くことが多い。
 何で自分を大きく見せなくちゃいけないんだろう。

 人を惹きつけるために膨らませて、良い面だけ見せてやることに昔から非誠実なところを感じている。
 そのままでありたい。
 
 その欲求がずっとある。
 優れているものも劣っているものも、全部突き出したい。
  
 もちろんそれは勇気のいることだし、しがらみもめちゃくちゃたくさんあるのだけど、そうあるための試行錯誤を続けたいのだ。

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