感覚とは⑩

【同じことについて何度も考えてみようというシリーズ】
何回も同じことについて考え、書いていったらやがてその内容は変化していくのかという試み。
毎日5分で同じことについて書いていきます。
その日、その自分がテーマについて感じたことを書くので内容がまったく同じになることもあれば、全然違うこともあるかもしれません。

 感覚とは、預言者である。
 最近立て続けに相手が次に言おうとしていることがわかる瞬間があった。
 そして、自分の思ったことを口にして驚いた。

 もちろん私は超能力者じゃないのだけど、感覚が相手に一致してくるとふと相手がこう感じているんじゃないか? ということをふと感じる時があるのだ。
 それは感覚が研ぎ澄まされているから、というよりも自分の感覚と相手の感覚が重なった時にそう感じるのだ。
 
 なんだろう、相手を自分の中に宿すイメージが近いだろうか。
 いや、イタコじゃないから違うな。
 もっとリアルな対話をしているうちに、相手が自分の中に入ってきて、自分の中で現れる瞬間がある。
 
 そうすると、突然なんとはなしに自分が思ったことを相手が口にする。
 それは相手の表情や声のトーン、身振り手振り、そしてもちろん話の文脈の中で起こるものだけれど。

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