言葉の大切さはどこにあるのか

 今読んでいる本の中で、言葉の大切さについて書かれている。

 身体を生業にする人の多くは言葉にも注目する。私自身も興味があるのだけど、なぜなのかは説明できなかった。

 けれど、ちょっとずつ分かってきた。
 というのも、人間にとっての「自分」って本来は体内で完結しています。

 排泄の形で外に出すことはするけれど、それは不要あるいは生理的に必要(発汗など)だから行われること。
 例えば、うんこの中に「自分」を感じる人はなかなかいないだろう。

 でも、言葉は違う。
 自分の発した言葉には「私らしさ」が宿っている。

 今、こうして書いている文章にも「私」が文脈に存在している。
 色も形もないものだけれど、発した言葉には「私」が宿っている。

 だから、そこには並々ならぬ意味があると思うのだ。

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