対等でいることの難しさ

 色んな人を接していると、雲の上のような人とも会う。

 そういう時に、しばしばへりくだるように振る舞ってしまう。
 相手を持ち上げるのではなく、自分を一段下げておいてしまう。

 そうすることで関係性を明らかにして、落ち着けようとする。
 なぜそれをするのかといえば、楽だからでだ。

 自分は敬語を使って、相手の言葉に頷いていればいい。
 あるいは、自分が上に立ったら相手にとにかく命令していればいい。

 そうした役割分担にも似た上下関係を築いてしまえば、固定化してしまえる。

 実は対等であり続けることって、なによりも難しい。
 最近そのことを痛感する。

 天秤でいえば、常にバランスをとっている状態だ。
 どっちかに振り切れてしまった方が安定する。

 でも、対等であり続けることで相互にアクションが取れる。
 先輩後輩だから、お金を授受があるから、そういう背景があったとしても対等であり続けたい。

 

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