物を知るのはジグソーパズルに似ている

 物事を知るということはわからないことが増えていくということ。

 そんなことを偉い人が口を揃えて言う。
 その意味がまったくわからなかったんだけど、最近少しだけ意味がわかってきたような気がする。

 それは総ピース数のわからないジグソーパズルに似ている。

 まず、一個のピースがある。
 そこには4箇所つなげるところがある。

 なにかについて本を読んだり、勉強することでそのピースに新たなピースが繋がる。
 自分の知識の幅は増えた。

 でも、繋げることができるピースは4個から6個に増えている。
 そして、そのジグソーパズルの端っことなるパーツが見えない限りは、延々と知らないことの数が増えていくのだ。

 その時に一体、私はそしてあなたはどこを見るのだろうか?

 自分の知識が増えたことを見て喜び、もっと知りたいと願うのか?
 それとも、埋めるべきピースが増えたことに恐れ、途方にくれるのか?

 前者でありたいと願う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク