ほんの少し変えること

 なにか特別なことをするよりも、ほんの少し他とは違うことをするだけで印象が全然違います。

 近所ででかい工事をやっている影響で、毎日交通整理の人が立っています。
 道幅が狭いので、でかい工事車両が通るには人が必要なのでしょう。

 駅までの道のりに立っているので、私は毎日のようにその前を通ります。
 もちろんずっと同じ人が立っているわけではありません。

 けれど、その中の1人を私は覚えました。

 なぜかというと、その人は通る近隣の人に向かって、ひとしく挨拶をするからです。
 最初はわからなくても、それが繰り返されれば、「あっ、またこの人だ」と気づきます。

 他の人達は立っているだけなのでわかりませんが、その人の声は何度も聞いているので覚えました。
 たった1つ。挨拶をするかしないかの違いです。

 挨拶をするのはもちろん大事なんだけど、挨拶をしなきゃダメだと書きたいのではありません。
 誰かに興味を持ってもらうとか、この人は他とは違うぞとかんじさせるのって、特別なことをする必要はないんだな、ということです。
 ほんの少しできる範囲で工夫する。それだけで相手にとっては違って見えるでしょう。
 

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