食べるという生活改善

 ヨガを学び始めてから、食事に関する興味は高まる一方です。

 もともと肌が弱く、顔も頭皮も荒れ放題だった私は食事を少し変えるだけで随分良くなりました。
 特に頭皮の湿疹は動物性たんぱく質やお菓子、甘いものを控えることで綺麗になった。予定が詰まって食生活が疎かになると目に見えて私の肌は荒れていきます。

 今年に入ってからは1日2食を続けていて、体調の良さを実感しています。
 2食が良いというよりも「空腹」の時間を持つことが大事です。日中に眠たくなるということがありませんし、集中力も増しました。身体は軽く排泄も滞りなくもよおします。

 食事が大事であることは私の体験では明白です。
 それがゆえにもう少し深く知りたいと思って本書を読みました。

 そもそも本書を読むきっかけは不思議ななりゆきでした。
 にんげん図書館にて、本を数冊寄贈して、ついでになにかいただいていこうと考えて本棚を探っていたら本書を見つけました。若杉おばあちゃんの名は聞いたことがあったので、これも縁だともらってきたのです。

 若杉おばあちゃんはマクロビの流れも汲みながら独自の食養を実践されている方です。

 読んでみると、なるほど自分が学んできたことに加え、新しい知識となることも書かれていました。
 なによりも実践するための方法――つまりは料理の献立や調理の仕方がふんだんに載っていることが好印象でした。

 正直なところ「むかご」や「タカキビ」なんてこれまで聞いたことがなくて新鮮でした。。
 本書で書かれたことを全て実践するには、それこそ農村に移り住んで自給自足を始めなければいけませんが、都市部に住んでいてもできるメニューがたくさんあって目から鱗が落ちました。

 個人的に一番気に行ったのは「味噌玉」で簡単に言えば、自家製のインスタント味噌汁です。
 味噌をフライパンで焼いて保存して作るんですが、これはネギとか乾燥ワカメなどと一緒に保存しておけばそれですぐにできてしまいます。早速やってみるつもりです。

 1人暮らしの若い男性や女性には是非読んでほしい一冊です。これを実践するだけでもかなり身体が変わってくるでしょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク