頼ることで頼られる

 誰かを頼ればいいんだよ。

 そう言ってくれた人がいて、ハッと我に返りました。

 体調崩していて年末やるはずだったことができず、やることが山積みで年始を迎えました。
 その上思うように進まない作業にだんだんどうすればいいのかわからなくなっていました。

 それをチラッと呟いたら、冒頭の言葉をいただきました。

 まだ昔の癖が抜けきらなくて、自分がなんとかしなきゃと思ってしまう時があります。
 けれど、それで上手くいったことは1度もなくて、懲りたはずだったんですけどね。

 余裕が無くなってくると、ぶり返してしまうようです。

 なにはともあれ、助けを求めれば助けてくれる人がいるって状況はありがたいことです。

 昔は頼られる人になりたいと願っていました。
 でも、人を頼るのは苦手でした。

 自分が頼られることは嬉しいくせに、他人を頼る時は「申し訳なさ」を感じて尻込みしていました。
 だから、いつまでたっても頼られる人にはなれませんでした。

 たくさんの人から頼られる人は、それ以上に多くの人を頼っています。身の回りの例を見てみてもそれはどうも真理のように思えます。
 その人達は1人では生きていけないと実感しているのでしょう。

 今回は首が回らなくなって助けてもらいましたが、こうなって良かったと思います。
 年末の風邪も、1人では立ちゆかなくなり、人の助けを借りなくてはいけない状況を与えてくれたと思えば感謝すべきなんでしょうね。

 
 今年はたくさんの人を頼ることを目標の1つとして追加しようと思います。
 
 
 
 

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