初対面における質問力

 今日は友人と一緒に人生で初めて街コンなるものに行ってきて、初対面の人間同士の会話について考えさせられました。

 キャンセルが出たらしく、男女比がおかしくなってしまうという過酷な状況でした。
 少なかった女性陣は圧迫感を覚えたと思います。

 30〜40分で席替えをするので、そろそろ打ち解けてきたなというところで終わってしまいます。
 表面的な部分をなぞるようになりがちなので、短時間でいかに親しくなれるか、相手を深く知れるかって考えると容易なことではありません。

 まず、前提としてお互いの心の扉が開かれているかが重要になってきます。
 どちらかが心を閉ざしていれば、30〜40分でそれをこじあけるのはほぼ無理です。

 街コンという性質上、完全に閉ざしている人はいないのでしょうが、かといって完璧に開かれているわけでもありません。
「出会いの場」という設定がともすれば、探り合いの緊張を生んでしまうこともあります。

 それで、短時間でその人となりを知るためには、いかに警戒心をいだかれずに、懐に入り込むかだと思います。
 そこで問われるのは質問力なのかな、と感じました。
 
 何気なくありながら、その回答の中に価値観に触れることのできるピンポイントな質問。
 じゃあ、そういう質問においてなにが大切なのかと考えると5W1Hの「なぜ?」が鍵になってきます。なぜその仕事をやっているのか? なぜそれを趣味にしているのか? 行動には動機があるはず。「なんとなく」でも無意識的な理由があるはずなんですよ。そこをつかむことはできれば、きっかけになるんじゃないでしょうか。
 それはなにも男女に限った話ではなく、同性でも年齢の差異があってもです。
 
 しかし、一体なにがその人の心を掴んでいるのだろう?

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