レゴシリアスプレイを体験してきた

 レゴブロックを使って能力開発やチームコミュニケーションを行うメソッドレゴシリアスプレイを体験してきました。

 公式サイトはこちらなので、興味のある方はそちらを参照してください。

 どちらかというと、ビジネスの場で使用されることの多いプログラムなのですが、今回は特に制約のないワークショップ形式で参加してきました。90分と短い時間でしたが、大変興味深く楽しい時間でした。

 最初はアイスブレイクのようなワークをして、雰囲気を掴めたところで製作開始。
 面白い制約があって、「一度手に取ったパーツは離さない」。つまり、一度掴んだら必ず使わなければなりません。出来の良いものとかわかりやすいものを作るのではなく、シリアスプレイでは直感を大事にしているそうです。顕在意識と潜在意識の狭間にある部分を引き出してくる。
 なんとなく手に取ったパーツの形や色にも意味があると考えます。

 まずは「未知なる生物」を作りました。

 

未知なる生物

未知なる生物

 私の未知なる生物はやたら壊れやすかったです。かなりタイトな制限時間で作っていたので、とにかく完成させるためにどんどん積み上げていったら、ボロボロでした。この生物に色々な解釈をしながら、他の参加者に自己紹介をしました。この時点で、それぞれの作品に特徴が出ているので、コミュニケーションもしやすく自己紹介もスムーズでした。

 それから、自分の仕事についてのモデルを作り、その仕事を通して与えることができる価値も作りました。

 

私の仕事

私の仕事

 1回ごとにファシリテーターの質問を通して、自分のモデルについて語ります。この作業も興味深く、他者がどんな意図でどのブロックをなにに見立てて作っているのかが見えてきて、そんな視点があるのかと思っていました。

 それから、仕事を通して触れ合う対象を4つ作り、配置していきました。この配置も距離や方向に意味を見出していくと、「ああ、こんなこと思ってたのか」と思わぬ自分がいることに気づきました。

仕事の価値と対象を加えて位置関係を作った

仕事の価値と対象を加えて位置関係を作った

 そして最後に、この状態はベストなのかどうか、理想な状態があるとしたらどんな状態かという問いがされて、配置を変えていきます。
 終盤になってくると、あまり考えることなく直感的に動かせるようになり、自分の意図もおぼろげながら掴めるようになっていました。

理想の図

理想の図

 私が作ったモデルについての解釈はここでは詳しくは語りません。ただ、写真を見るとわかるのですが、私はなぜかドアや窓をよく使っていました。
 写真だけを見て、「こういうこと?」と感じることがあったら、ぜひコメントなどで教えてください。

 体験してみての総括としては、非常に可能性を感じるプログラムだなと感じました。
 ビジネスの場ではチームワークの強化や問題解決に役立てるようですが、もっと色んなことに流用できる柔軟なプログラムです。
 またぜひやってみたいですね。

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コメント

  1. […] シリアスプレイを体験してから、密かに欲しいと思っていたレゴをついに手に入れました。 […]