ロルフィング体験記(8回目)

 いよいよ終わりも近づいてきた8回目です。

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 さて、いつもの話から。
 前回は悶絶回だったので、その後2、3日は大変でした。顎を大きく開けることができず、頬骨のあたりがずっとじんじんしていました。
 ただ、明確な変化として自分の右半身に力が入っていることが自覚できました。顎や首、肩に少し油断しただけで力が入ってしまう。左右差がよりはっきりと感じられるようになったことで、余分な力を抜くということを心がけた1週間でもありました。
「痛みとして全部出ていけば、後は勝手に良くなっていくよ」とロルファーさんからは気軽なお言葉をいただけました。

 さて、8回目の施術は足をやりました。

 と言っても、やったこととしては第6回とほとんど同じでした。足裏から、かかと、くるぶし、下肢、ふともも、お尻です。後は背骨ですね。
 なんでしょう、今まで硬かったところを選んでやっているのかな、という印象でした。
「人生のゴール」に関わる足裏は、硬かったです。触られている間も自分で硬いな、と思いましたし、圧を加えられると鈍い痛みがありました。そうそう簡単に柔らかくはなりませんね。
 
 ロルファーさんからすると、私の太腿が発達していることが気になるようで、「太腿に力を蓄えることで頑張ってきたのかな」と言っていました。太腿はゴールに向かうための手段:方法だそうで、もしかして私はゴールに向かうための手段を探し求めているのかもしれません。

 6回目の時と一番違ったのは、お尻でした。以前はカッチカチに硬めていてかなりを痛みがあった部位ですが、幾分かマシになりました。
 いや、相変わらず結構な痛みがあるのですが、それでも前回よりも痛みの度合いは弱くなっていました。溜め込んでいたものが少しでも発散されてきたのでしょうか?
 気になったのは、左右差です。左のお尻に比べて、右の方が硬かったということです。これまで全身を通して、右側が硬いというのはほぼ一貫しています。左半身は受け入れること、右半身は実行することを司るのであれば、どうも実行すること行動することになにか躊躇いやブロックがあるようです。

 前回が前回だけに、今回はわりとすぐに終わったという感触でした。
 終わった時の立った感覚は左右差が感じられず、自分の重心がしっかり中心にあるように感じられました。日々の生活の中でこの感覚は薄れていってしまうのですが、この「真っ直ぐに立つ」という感覚をなるべく覚えて、身体に定着させていきたいなと思っています。

 長いようで短いロルフィングも残り2回となりました。さて、終わった時に私はなにを感じているのでしょうか?

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